カルシウム

原因の1つでもあるカルシウムとは?

みなさんも、カルシウムと聞いたら一番に骨とイメージされる方が多いと思います。確かに、これは間違いではなく、むしろ正解に近いものではあります。カルシウムは骨を作る作用を持っていますし、骨自体も大部分はカルシウムによって形つくられています。
したがって骨の主成分もカルシウムとなり、カルシウム不足になれば骨がもろくなる骨粗鬆症になりやすいと言われるのも当然です。ですがカルシウムはその他の作用もあって、筋肉が興奮する作用を抑制する作用や様々な刺激に対して神経の伝達をコントロールする働きも合わせ持っています。
カルシウムとは筋肉周囲にカルシウムチャネルというものを持っており、そのチャネルを介して、出入りをうまくコントロールすることにより、筋肉がうまく収縮したり伸びたりなどのバランスをとっています。
また、筋肉への刺激に対しても、うまくコントロール機能を果たしています。そのため、この様な作用を持ったカルシウムが体内から不足しがちになることにより足のつりを誘発する可能性が出てくるのです。

カルシウム不足になりつることを防ぐにはどうしたらいいのか?

ではカルシウム不足に陥り、足がつることに対してどのように予防していけばいいのでしょうか?当たり前のことではありますが、普段からある程度のカルシウムを摂取しておくことが一番となります。
では、どんな食品が一番効率よくカルシウムを摂取することができると思いますか?カルシウムと聞いて一番に思い浮かぶのは乳製品だと思いますが、勿論牛乳なども他の食品と比べると比較的多く入っていますが、同じ乳製品ならプロセスチーズやカマンベールチーズの方が含有率は高いです。
その他では、桜エビワカサギといった、魚関連のものにも多く含まれています。次の章では、もう少し具体的にどのくらいの量が入っているのかを解説しています。
また、最近では様々なサプリメントも販売されており、実際にカルシウムを沢山含んでいるサプリメントは沢山ありますので、それを日ごろから摂取してもよいかもしれません。 この様にして、普段からしっかりとカルシウムを多く含んだものを適度にとっておくことで、足のつりへの予防となると言えます。
ただし、カルシウムを多く含んでいるものの中には、カロリーをより多く含んでいるものも中にはあります。魚などであればまだいいのですが、カロリーを制限されている様な方にとってはその辺りも十分に注意しておきましょう。

具体的にはどんな食べ物にどのくらいのカルシウムが入っているのか?

特に水分含有量が40%以上のものでカルシウム含有量が多いものの具体的な値を紹介します。ちなみに数値の値は100g当たりのカルシウムの含有量(mg)となります。
水分量が多いものの中でカルシウムの含有量が多いものとして、桜エビ690プロセスチーズ630しらす干し520いかなご500となり、海産物が比較的多くなっています。
ただ、ここでみなさん少し疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?あれ?牛乳って、水分含有量多いのに、そんなにカルシウムって含まれていないの?と。そうなんです、実は牛乳とはそれほどたくさんのカルシウムが含まれているわけではないのです。
よく、牛乳のパッケージにはカルシウムがこれだけ入っていますよ。とか、たくさん飲んでカルシウムをたくさんとろうというような文言がよく含まれているのですが、もちろん嘘ではありませんが、それほど多いわけではありません。
カルシウムに限ったことではありませんが、しっかりと十分な量の栄養分を摂り、足のつらない体を作るには、様々な情報に踊らされることなくしっかりと知識を蓄えたうえで、適切な量をとっていくことも大切なこととなるのです。
なので、今回の記事に書かれているものは、確実にたくさん含まれているので、ちまたのおいしいうたい文句より参考にしていただけると助かります。

まとめ

現在カルシウムは推奨摂取量が2500mg程度とされていますので、文章の中でも出てきている食べ物を、なるべく毎日しっかりと、しかも必要量摂ることが足がつらないようにする予防方法となります。
食事の形態も変わってきている昨今ですので、さらなる工夫をして、カルシウムを十分量とるように心がけましょう。

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