その他の足がつった時の対処法

どのような対処方法があるのでしょうか?

日頃からマグネシウムを摂取する

マグネシウム不足は足がつることの原因になります。そのため、日ごろから予防のために、適度な量のマグネシウムを摂取することが大切になってきます。
通常成人男性および女性では1日300mg程度(多くても370mg)マグネシウムを摂取できれば十分であるとされています。
また、それは年齢や性別によっても多少変わってきますが、多くてもこれくらいで十分な量だとされています。
では、どの様な食品にマグネシウムが比較的多く入っているかを紹介します。紹介する量はその食品100g当たりに含まれるマグネシウムの量mgです。
植物関連のものと動物関連のものに分けて紹介したいと思います。
植物関連のものであれば、ヒジキ600mg、昆布500mg、ココア400mgという分量でマグネシウムが含まれています。
また、動物関連のものであれば、魚介類が多くさくらえび310mg、まいわし100mg、あさり100mg、いくら95mgがマグネシウム含有量となっています。
まだ他の食品にもマグネシウムは含まれてはいますが、多いものをピックアップすると上記の食品を挙げることができます。
1日の摂取基準量に到達するようにそれぞれの食材を組み合わせたりマグネシウム配合のサプリメントを使用し、マグネシウムを必要量摂取するようにし、足がつることへの予防へとつなげていきましょう。

伸ばす

足がつった時の対処法として、よく「足を伸ばすといい」と思っている人がいます。
足を伸ばす、というのは、膝を伸ばして、足を一直線にした状態。これでは、足がつる状態となり、改善はされにくいものです。
足がつったら足を伸ばすのではなく、筋肉を伸ばすような状態で、リラックスしましょう。筋肉の緊張を解いて、足がつった状態がなくなったら、次は、足を伸ばすなどして、ストレッチをしましょう。
そうすることによって、足の血行が良くなり、つりにくくなりますよ。
足がつるのは、血行不良、水分不足、ミネラル不足が原因になることも。体から、水分やミネラルが不足しない状態にすることも大切ですので、今後のためにも、合わせて心がけましょう。

ツボを押す

体には、多くのツボがあります。それらのツボを押す事によって、私たちは、症状を和らげたり、体質を改善することができます。
足がつった時に効果的なツボをご紹介しましょう。まずは、両足の小指の付け根の少し外側にある、通谷(つうこく)というツボです。
このツボは、ふくらはぎの血流を促し、血行が良くなるツボです。押すと足がポカポカしてくるのが分かります。
ふくらはぎの真ん中で、アキレス腱の延長線上にある承山(しょうざん)筋肉の痙攣を緩和する効果があります。
ツボを押すポイントは、少し痛くて気持ちがいい、「痛気持ちいい」程度です。
通谷のように狭い部分なら、人差し指を丸めた状態で第二関節の部分で押すと良いですし、承山のような広い部分なら、親指を重ねて押すと力が入りやすいです。

  

温める

足がつる原因は、血行不良が考えられます。
ということは、単純に、足がつったら、足を温めてみる、というのが対処法として考えられます。よく、足がつったら湿布で冷やす、という人がいますが、それは逆効果。冷やすことによって、更に足がつりやすい状態になります。
血行不良が原因だと知っていれば、そのような間違いは防ぐことができますよね。
足がつったらゆっくりと温めて、それから、痛みがなくなったら、徐々にマッサージやストレッチを行うのが、正解です。
この間、無理に足を使ったり、無理に足に負担をかけてしまうと、怪我や足を痛めるなどの次なる症状を招くことになりますので、痙攣がなくなるまで、暫くは静かに待っておきましょう。決して無理は禁物です。

塩をなめる

塩には、ナトリウムという栄養素が含まれています。ナトリウムは、ミネラルの一種で、体に大切な栄養素です。
激しい運動や長時間の運動をした後は、このミネラルが不足している状態になりますので、そのような原因によって足がつっている場合は、有効な方法だと言えます。
ただ、気をつけておきたいのは、ナトリウム不足以外の原因で足がつる、ということもあるということです。例えば、水分不足だったり病気というのも原因として考えられます。
このような場合は、ナトリウム摂取が逆効果になる場合もあります。
また、同じミネラル不足でもカリウム不足の場合は、果糖や生野菜の摂取がお勧めですので、足がつるからといって、闇雲に塩をなめるのは避け、原因を理解した上で対応しましょう。

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