効果的な栄養素

マグネシウム

そもそもマグネシウムって?

体内の中には、カルシウムナトリウムなど、様々な電解質と言われる物質が存在しています。
そんな電解質の一つにマグネシウムという物質があります。
この物質は、人が足をつることを誘発している物質の1つとなっているのです。
便秘の時に病院で処方され記憶していたり、Mgという元素記号なら見たことがあるという方もいらっしゃる事でしょう。
日常でのマグネシウムはどちらかと言うと下剤のイメージが非常に強くなっています。ただし、マグネシウムはただ単に下剤として機能を果たしているだけはなく、足がつることにも関連していたりしています。
下剤として働くマグネシウムには水分を便に引っ張ってきて、便の形状を柔らかくし出しやすくする働きがあるのですが、それとは別に筋肉を緩める作用も持っています。
何かの運動をするとき、もしくは体を動かすときに、人は筋肉伸ばしたり収縮したりして体を動かしています。筋肉を収縮したり伸ばしたりすることによって、体を動かしてはいるのですが、このときの緩めるという動作のとき、必要なのがマグネシウムとなります。
体の緊張をほぐし、比較的リラックスする状態の際にマグネシウムが利用されているのです。

マグネシウムを含む食品

マグネシウムが豊富に含まれているものは、

  • 海藻類 あおさ・青のり・わかめ・てんぐさ・ひじき
  • エビ・カニ類
  • かぼちゃ
  • ココア
  • ゴマ
  • アーモンド
  • 豆みそ
  • 油揚げ

などがあげられます。
乾燥されて濃縮されている分、海藻類は比較的多い量となっていますが大豆類や魚介類でも十分に補うことはできます。
そうはいっても、毎日食事から補うのは難しいです。そういう方は、サプリメントでもマグネシウムは摂取できるので活用してみるといいでしょう。手軽に摂取で有効的といえます。

参考⇒「足がつる」方にオススメ!マグネシウムサプリ

現在、病院でマグネシウムを処方されている方は過剰摂取等にならないよう注意しましょう。

マグネシウム不足な人の症状とは?

マグネシウムマグネシウムによる予防をお話する前にまずは、これから挙げる症状がある人はマグネシウムが少し不足しがちな可能性がありますので、気をつけるようにしてください。

  • 生理前症候群がある
  • 喘息や気管支炎の病気がある
  • 気分が落ち込みやすい
  • 足がつりやすい

この様な症状があるからといって必ずしもマグネシウムが影響しているとはかぎりません。
おそらく、医療従事者がこのような症状を見ても、必ずマグネシウム不足とは断定できないことでしょう。ですから、気になるようであればまずは病院に行き、十分な検査を行うことをおすすめします。

マグネシウム不足の予防方法

マグネシウムは、年齢や性別によって多少誤差はありますが、おおよそ300mg程度摂取することが推奨されています。
まずは何より食事によってマグネシウムを毎日300㎎程度摂ることが大切です。
そして、マグネシウムには大切なパートナーであるカルシウムがおり二人三脚で筋肉を動かしていますので、そちらの摂取も必要となります。

カルシウムも一緒に摂取することがベスト!

筋肉を収縮するときに使うのはカルシウムです。
筋肉が本来では受け取らないような異常な信号を受け取り、自分の意図しないところで急に萎縮する際に起きてくる現象が、足がつるという現象なのです。
つまりは、マグネシウムが不足しがちになることにより筋肉を緩める作用の部分のところに異常が起こり、筋肉が本来働かなければいけない作用のバランスを崩すことにより、足がつりやすくなるといえるのです。
また、カルシウムも筋肉を動かす上では、収縮させる作用があるために大切なものとなりますので、その為にもマグネシウムとカルシウムのバランスを整えてあげることも足がつらないようにするためには大切なこととなります。

まとめ

マグネシウムに関してはその他の要因となる電解質やビタミンと比較すると、日常的に緩下剤としてなどで摂取している可能性の高いものになっていますので、その当たりは十分に注意が必要なものとなります。
しかし、しっかりと注意をすれば問題は全くありませんので安心です。目標量に近い量を毎日、様々な食品から摂取することが大切なことなのです。

 

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