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足がつる原因に隠された病気

考えられる病気① 肝臓病

考えられる病気① 肝臓病

肝臓が悪くなると、体がだるくなったり、疲れが取れなかったりします。吐き気やむくみが起こることもあります。体の中の解毒ができていないために、このようなことになってしまうのです。また、ミネラルのバランスが崩れてしまうので、足がつるということがあります。

ミネラルの中のカリウムマグネシウムカルシウムの不足は足がつることに関係しています。肝臓の病気の中でも、肝硬変のときに足がつるという症状が起きやすくなります。

考えられる病気② 腎臓病

足は老廃物の処理ができないとつってしまうと言われています。肝臓病のところでも述べたとおりです。足のつりは体内の電解質バランスが崩れているというサインでもあります。電解質バランスというのは、ナトリウムイオンとカリウムイオンのバランスのことです。腎臓で行われる老廃物の処理がなされないと、筋肉の緊張と収縮の働きに関係するナトリウムイオンなどの電解質バランスが崩れます。そうすると脚がつったり身体がむくんでしまったり、様々な症状が現れます。尿の状態を見て、泡立っていたり、色が赤っぽくなっている場合は腎臓に何か問題があるのかもしれません

考えられる病気③ 糖尿病

生活習慣病のひとつでもある糖尿病によって、足がつるということがあります。糖尿病は血糖値が高くなる病気です。合併症が怖い病気として知られています。高血糖の状態が続くことにより、神経がダメージを受けます。神経のダメージによって、感覚異常、手足がしびれる、足がつるという症状が現れます。

また、糖尿病の人は血行障害が起きます。血行障害が起きることで、足がしびれることもあります。糖尿病患者の約35%に足のしびれがあるので、糖尿病を初期の段階で見つけることにつながることもあるようです。

考えられる病気④ 脳梗塞

脳梗塞は、脳に血栓ができてしまって詰まったり、血液の流れが悪くなることで発症するものですが、体中に血管はありますから、脳でなくてもそのほかの場所で血栓ができていることも考えられます。脳梗塞の前兆で、足がつることがあると言われているのはこのためです。前兆で気が付くことができれば運が良いですし、脳梗塞は血栓ができて詰まった場所によって症状が違います。言語障害がでたり、麻痺が出たりそれぞれです。いずれにしても、早めに見つかることが後に後遺症を残さないポイントでもあります。足がつる原因は基本的にいくつかありますが、該当するものがない場合は脳梗塞についても考えてみましょう。

考えられる病気⑤ 心筋梗塞

考えられる病気⑤ 心筋梗塞

心筋梗塞とは心臓の血管が詰まってしまうことです。心筋梗塞の症状はいくつかありますが、その中に足がつるというものがあります。脳梗塞のところでも述べたように、血管が全身にあり、心臓の血管が詰まるだけでなく、そのほかの血管が詰まっている可能性もあるからです。そのほかの症状として、奥歯の痛みや左肩が痛いなど特徴的な症状があります。

考えられる病気⑥ 閉塞性動脈硬化症

両足を上げて足首を曲げたり伸ばしたりします。このときに、片方の足だけが血流が無くなったように白くなってしまうという場合は、閉塞性動脈硬化症の可能性があります。白くなった方の足の血管が動脈硬化を起こしてしまって起こります。主に50代~60代の男性に発症し、その多くが、足の血管だけに留まらず、全身の血管に同じような症状を抱えていることが多いという特徴があります。

足がつるということ以外にも、血流が悪いので足そのものが冷たくなったり、足がしびれたりとさまざまな血行障害による不調が起きます。怪我やできてしまった潰瘍がなかなか治らないということも見られます。3割の人に冠動脈疾患があり、2割の人に脳血管障害の合併が見られます。

このほかにも、椎間板ヘルニアや甲状腺機能低下症などでも足がつるという症状が出ることがあるようです。

足がつる原因に隠された病気まとめ

足がつる原因に隠された病気まとめ

一般的に、足がつるということは基本的な原因に該当することがほとんどですが、中には改善するために努力をしているのに効果が見られないという場合や、そのほかにも症状が出ているという場合があります。この場合は、足がつるということに何らかの病気が隠されている可能性があります。一度医師の診察を受けた方がいいでしょう。

中には、発症すると命の危険があるような病気も含まれています。早めに発見できれば、治療効果も出やすいです。しっかりと自分の足がつる症状に向き合うようにしましょう。

 

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