足がつる症状とよくある疑問

足がつるってどういう症状?

症状

足がつると、もうそれはそれは痛くてどうしようもありませんよね。ただ、時間が過ぎ、症状が治まるのを待つしかないのがホントのところ。しかもそれが寝ている間に起こってしまうと、睡眠の邪魔にもなりますし、やっぱり出来ればない方がいいですよね。
足がつる現象は、筋肉が突然萎縮することによって起こります。普段自分で手や足を動かしている時は、脳から筋肉に神経を通して働きかけて動くのですが、突然異常な状態で収縮すると足がつってしまう、というわけです。
なぜ足がつるのか、ということを考えてみると、筋肉疲労、妊娠中、成長期、食生活とさまざまな原因が考えられます。一過性であればそれ程気にする必要はありませんが、何度も足がつる場合は、病気が原因かもしれませんので、医療機関で検査をしましょう。

よくある疑問

「足がつる」と「こむら返り」の違いって何?

一般的には、「足がつる」と、「こむら返り」は同じ意味で使われています。厳密に言うと、「こむら返り」の「こむら」は、ふくらはぎのことですので、ふくらはぎのつりに限定されますが、現在では、足のつりを総称して「こむら返り」が使われるのが一般的となっています。 このこむら返りは、医学での正式名称を「有痛性強直性筋けいれん」、もしくは「腓腹筋(ひふくきん)けいれん」と言います。この言葉からもお分かりのように、実は、足がつる、というのは、筋肉の痙攣の一種なんです。言葉としては、なんだか全く違うもののようですが、要は筋肉がピクピクする症状のことなんです。と、まぁ、筆者書いているだけでも、足が気持ち悪い感じがします。

足の裏やふくらはぎ以外につる脚の部位はどこ?

足のどの部分がよくつりますか?と聞かれて、一般的に多く聞かれるのは、ふくらはぎと足の裏ですよね。ふくらはぎには大きな筋肉もあり、過度な運動によって負荷をかけた後につることが多い部分です。足の裏も、毎日重い体重を支えている部分ですし、体の末端ですので、血行が悪くなりますので、つりやすい部分だと言えます。 その他にも、足の甲、指、足や指の付け根などもつりやすい部分と言えます。 このように、足には、つる部分はたくさんあります。簡単に言ってしまうと、筋肉や神経がある部分なら、どこでもつる可能性がある、ということです。特に体の下側にある足の部分には、負荷が掛かりやすいので、日頃から、ストレッチをして血行を良くしたり、適度に休息を取るといった予防が大切になります。

足以外にもつることってあるの?

足以外の部分もつることは、もちろんあります。よく聞くのは、横腹、下腹部、背中などです。つる、という症状は、筋肉の痙攣の一種ですので、言い換えると、筋肉がある部分には、つる可能性がある、ということが言えます。 しかし、あの”つる”というのは、なったことがある人にしか分からない、独特の感覚と痛みがありますよね。日常生活の中で普通に行動している間は、動作によって予防はしにくいものです。あえて言うなら、筋肉が疲れすぎないことです。筋肉がつるのは、筋肉中の栄養素のうち、カリウムや、ナトリウム、マグネシウムといったミネラルが不足していることもあります。体が疲れているな、と感じたら、積極的にこれらのミネラルを摂取する、というのも予防策としてオススメです。

何科で受診すればいいの?

足がつっても、痛みが終わればそのまま放置、という方も多いと思います。一度きりのものですと、一時的なものですので、それほど心配する必要もありません。食生活と休養で足がつることはなくなります。 ただ、短期間で何度も足がつる場合は、少し注意が必要ですので、その場合は、整形外科の受診が良いでしょう。医師が必要と判断すれば、精密検査等を行い、治療をすることになります。 中には、神経系の病気の人や、内科の病気から、足がつる人もいますので、気になる人は、神経内科や内科の受診の必要がある場合もあります。 頻繁に足がつる人は、まずは体に見られる変化をよく観察、把握しておくことが大切です。今までと違うと感じることが、病気の治療の大きな鍵になることがあります。

足がつった時、湿布を貼ってもいいの?

足がつったら湿布薬を貼る、という人がいますが、実はこの対処はつっている最中は△、つった後は×と、時間の経過に合わせて少々答えが異なっています。 そもそも、足がつる、という症状は、足の筋肉が痙攣を起こしている状態です。この痙攣の原因は、血行が悪く冷えている、という場合もあるので、この点から見ると、足がつったら温湿布が有効だと言えます。ただ、足がつったことによって痛みが発生し、つった状態が改善されてもまだ痛みが残っている、となると、その痛みには冷湿布が有効とも言えます。 湿布には、単に冷やすや温めるといった作用だけでなく、体に浸透する成分が含まれていますので、副作用などをよく確認して、使用する場合も長時間の使用は避けましょう。

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